移民法弁護士の信用度 【2014年8月】
2021-10-31
この記事は2014年8月23日に投稿したものです。
当時のビザ関係資料や移民局の状況は現在とは異なりますので、
あくまでも参考程度でよろしくお願いします。
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ロサンゼルス在住の移民弁護士さんと
数回Eメールをやり取りした上で
CR-1ビザの手続き依頼をお願いする事に…
なったはいいが・・・
「本当に信用できるのか?」
……という思いが一瞬頭を過った
なぜかというと・・・
◆◆タイムライン◆◆
数回のEメールのやり取り
↓
ホームページ等で経歴書を確認(一応、米国移民法弁護士だった)
↓
他社と比べて親切だし、頼んでみようかな?
↓
依頼の意思を伝える
↓
契約書と請求書が添付されたメール受信
↓
あとはサインして送るだけ
とりあえずクレジットカードで支払い★
申請費用やGCの手数料も含めると
結局は日本円で30万くらいかかる訳だし
第一、個人情報とか一切聞かれてないぞ
唯一聞かれたのは、2人のフルネームだけ・・・
弁護士に依頼するってこんな感じなのかな???
まだサインも支払いもしてないんだが・・・
う~~ん・・・悩む★
★以下追記:2021年10月31日★
相手が本物の弁護士であるとはいえ
オンラインで30万円近くの支払いをするのには
正直、躊躇しました💧
でも、細かい書類を集めたり
英語で移民局とのやり取りをする事を考えれば
弁護士 = 私の代理人 なので
プロにお願いするのが妥当だと思いました。
実際、弁護士にお願いしたのはこのCR-1ビザだけで
2年後の「条件削除」した10年有効のグリーンカードと
アメリカ国籍の申請に関しては、全て自分自身で手続きしました。
大っっっ変でしたけどね…😅
それはまた今度ブログに書きます♪