◆この記事は2014年8月に投稿したものです。
当時のビザ関係資料や移民局の状況は現在とは異なりますので、あくまでも参考程度でよろしくお願いします。

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さてさて、前回の記事で

ビザの申請を弁護士に依頼するか・・・

それとも代理業者に依頼するか・・・

と、書きましたが

主人の意向で
弁護士さんにお願いする事になりました

私は費用の面を考えて
代行業者さんにお願いしようかと思ってたんですが

主人は、弁護士なら
「私たちの代理人になってくれる」という点で
弁護士が良いと判断したようです★

弁護士費用は日本円にすると
大体３０～５０万円が相場らしく

私たちが依頼した事務所は
他社さんよりも結構良心的な価格でした♪

私たちはLAを拠点に活動する弁護士さんへ依頼

2014/8/26

早速、弁護士費用を支払い
(うぅ…さらば諭吉さん…)

2014/8/28

弁護士さんからメールで送られてきたフォーム(I-130用)に記入して

こちらもメールで返送(今って便利な時代ですね♪)

2014/8/30

フォームを元に作成された

・I-130（外国人親類請願書）

・G-325A（経歴情報／主人の分）

・G-325A（経歴情報／私の分）

・G-28（弁護士・代理人出席通知）

上記の書類がメールに添付されて届く

あとはこれにサインして

パスポートのコピー等の
同封書類を用意して

月曜日にEMSで弁護士さんへ送ります！

入金してからI-130の書類作成まで

なんと４日！！！！

意外に早い展開でビックリ☆

さぁ、同封する書類を揃えるか～！